失業保険を早く受け取る方法

雇用保険に加入していれば、退職後の空白期間に『失業保険』が受け取れます。
自己都合退職の場合は原則3ヶ月の待機期間が設けられますが、退職理由によっては、もっと早く受給することができます。

まず雇用保険に関しては、週の労働時間が20時間を超える場合、加入が義務付けられています。
個人事業主で、手続きを忘れていた…なんてことがない限り、問題ないでしょう。

 

失業保険の給付の際は ①会社都合 ②自己都合 いずれかに分類され、
①会社都合であればすぐに受給できるのですが
②自己都合の場合は、3ヶ月の待機期間が設けられます。

3ヶ月の待機期間中、当然ながら保険金の給付は行われませんし
この期間中、労働や個人売買によって収入が生じると、その分だけ保険金が相殺され減額となってしまいます。

 

ただ、②自己都合の中でも、特別な事情があっての退職である場合は
『特定理由離職者』の認定を受けられれば、待期期間を3ヶ月⇒1ヶ月に短縮できます。

対象は、主に次のような理由が該当します。
・健康上(精神含む)の問題が原因で離職
・家族の介護のために離職
・結婚等、引っ越しを伴う家庭の事情により通勤が困難となり離職
・会社の人員整理で、希望退職の募集に応募

ひとつでも該当する際は、ハローワークでの手続き時に必ず報告しましょう。

カテゴリー:TOPICS
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