2021年以降の新卒採用

2018年9月3日、経団連会長より「2021年卒からの就活ルールを廃止。指針や目安も出さない」との意向が示されました。

今の大卒就活スタイルは、1953年に就職協定として設定されたものです。
高度経済成長期の中、日本企業を効率よく成長させるため、採用時期を一元化したことが始まります。
企業間・業界間の差異が少なかった時代においては効率的な手法でした。
しかし、昨今の外資系企業の国内参入、外国人人口の増加、
労働人口の減少、ベンチャー企業の増加など大きな社会情勢を鑑みた結果、今の就活スタイルは返って適切では無くなってしまいました。

 

この就活ルールが撤廃されることで、新卒採用は全くの別物に変わります。
大学1年生の時点で内定をもらい、正社員として雇用されながら大学に通い続ける人も出てくると思われます。

学生時代に何を学び、どんな成果を残してきたのかという点が、更に厳しくチェックされるようになるでしょう。
これからは単純に学歴だけではなく、実力主義の厳しい世界になると予想されます。

学生の方々、もしくは将来学生になる方々は
積極的にインターンに参加したり、2020年の東京オリンピックボランティアに参加したり
社会経験を積んでいくことが、良いマッチングを勝ち取るポイントになるかもしれません。

カテゴリー:TOPICS
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