完全失業率

ニュースや新聞で目にする機会の多い「完全失業率」とは、景気を判断する際の指標です。
では、具体的にどんな意味を持つものなのでしょうか?

 

完全失業率とは、15歳以上の全労働人口の内、求職活動を行っているのに就業できない人の割合です。
《完全失業者÷労働人口》=完全失業率を算出することができます。

※完全失業者には、病気や怪我、障害などで働けない人は含まれません。

 

シンプルな捉え方としては、完全失業率が高ければ不景気で、低ければ好景気といった認識です。

バブル景気末期の1990年では完全失業率2.1%だったのに対し、
バブル崩壊後の1995年では3.2%、リーマンショックの2008年直後では5.1%となっています。

2016年時点では完全失業率3.1%ですので、ようやくバブル崩壊頃まで回復したと言えるでしょう。

完全失業率が高いと求職者が多いので「買い手市場」、少ないと「売り手市場」となります。

 

他にも「有効求人倍率」などの指標もありますので、あくまでも参考データの一つとして利用しましょう。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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