新入社員を受け入れるために

新入社員の教育は初動が最も肝心です。
説明会や面接では伝えきれない、仕事とはどういうものか、会社とは、上司部下とは、顧客とは、競合とは、売上とは…
社会人になって初めて経験すること耐えきれず、過度なプレッシャーを受けて退職となっては勿体ないです。

新入社員の3人に1人は3年以内に退職する時代です。
「最近の若者はひ弱だ!」と言いたい気持ちもわかりますが、正社員1名採用するのも莫大なコストがかかっています。
出来る限りお互い気持ちよく仕事をして長く働いて貰うためにも、準備は万全にしておきましょう。

 

新入社員は高いモチベーションと大きい不安の両方を抱えています。
会社としてはモチベーションを保ち、不安を取り除くための行動が必要です。

1.OJT研修で一方通行にしない
⇒単純作業でも「何のためにこの仕事が必要で、だから手順通り行う」と、出来る限り業務の目的と理由を説明しましょう。
言われたとおりに作業するだけの指示待ち人間にさせないためにも、考えて仕事をする癖を身に着けて貰いましょう。
受けた質問にはしっかり答える等、教育側の人間の教育を忘れずに!

2.育成の計画を立てる
⇒場当たり的に教えるのではなく、いつまでに何のスキルを身に着けるか長期的・中期的・短期的な育成計画を作りましょう。
表を作って可視化できれば、会社も新入社員も進捗を共有することができます。

3.教育方法を統一する
⇒教える人によって育ち方が違うといった問題は多くの会社が抱えています。
「あの人は考えさせてくれるから覚えやすい」「あの人はマニュアル通りのことしか言わない」など差が生じてしまうと離職の火種になりかねません。
大事なのは『知識を教える』『自立を助ける』を混同しないことです。

 

教育者の教育はすぐにでも始める必要があるでしょう。
研修企業を活用したり、万全の状態で4月1日を迎えられるようにしましょう。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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