社長の平均年齢 61.73歳

東京商工リサーチによると、2018年の全国社長の平均年齢は前年より0.28歳増の61.73歳でした。
2009年の調査開始以降、最高年齢となっています。

また2018年に休業・廃業した企業の社長の平均年齢は69.61歳でした。
2018年全国の「倒産」は8235件で10年連続で前年を下回っていますが、「休業・廃業」企業は4万6724件倒産の5.6倍に達しています。

中小企業への支援策で倒産は抑制されていますが、社長の高齢化で休業・廃業する企業は高水準で推移しています。

※倒産=資金繰りの悪化などで会社の存続が出来なくなること
※廃業社長(代表者)の意思で会社をやめること。負債をすべて完済できることが条件。

 

人手不足が深刻な運輸業・建設業・製造業は社長が高齢である傾向が高いです。
初期投資が少なく参入障壁が低い業種「インターネット小売業」「ネット付随サービス業」「情報通信業」は若年社長が多いです。
産業によって人材の新陳代謝に大きく開きがありますね。

カテゴリー:TOPICS
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