製造職の約6割が1年以内に退職

人手不足が深刻な製造業界において、約6割の方が1年以内に退職しているというデータがディップ総合研究所(東京都港区)より発表されました。
今回公表されたデータがから現状の解析と企業側として努力すべきポイントを読み解きましょう。

 

■勤務年数ごとの退職時期

・1ヶ月未満 22.0%
・1~3ヶ月未満 13.4%
・3~6ヶ月未満 9.8%
・6ヶ月~1年未満 12.2%
・1~3年未満 30.5%
・3~5年未満 8.5%
・5~10年未満 2.4%
・10年以上 1.2%

 

■辞めた人の退職理由

1位:雇用が安定していない 34.1%
2位:仕事のやりがいがない 32.9%
3位:職場環境が整っていない 29.3%
4位:給与が仕事内容に対し不十分 28.0%
5位:人間関係 26.8%

■まだ就業中だが辞めたい人の理由

1位:仕事のやりがいがない 47.1%
2位:給与が仕事内容に対し不十分 45.6%
3位:評価制度が整っていない 38.2%
4位:職場環境が整っていない 35.3%
5位:休みが希望通りに取れない 27.9%

 

■特に目立つ「仕事のやりがいの無さ」について

・同じ業務ばかりで単調 41.7%
・自分でなくても出来る業務が多い 31.3%
・評価されにくい業務 20.4%
・作った製品の完成品に興味がない 14.2%
・コミュニケーションがない 11.4%

 

以上の結果から、給与面の不満よりも「仕事のやりがい」「職場環境」が退職のきっかけになることがわかります。
従業員を育成し定着するためには、勤続年数の短い方には「職場環境」を、勤続年数の長い方には「評価」「給与」で満足してもらうための業務割り当てが必要です。

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カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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