ITリテラシー、しっかり身に付けてますか?

ITリテラシーとは、情報活用能力のことを指します。
活用といっても「使いこなす」ではなく、「適切に用いているか」という意味になります。
ITに関するやって良いこと・悪いことですね。

会社の承諾を得ずに、会社が所有するパソコンや携帯電話を私用に使うことは厳禁です。普段自分しか使っていないと言えど、会社が仕事をするために用意した会社の持ち物です。

その逆に、私用のパソコン・携帯電話に業務の情報を入れることも厳禁です。
自社の機密情報や取引先に関する情報などが流出してしまえば、会社の信用を失墜させ、場合によっては故意でなくとも損害賠償の必要が生じます。

一時期、教師がUSBに生徒たちの個人情報を入れ、USBを紛失するニュースが多かった時期があります。
ITの進歩はどこでも仕事ができるようになり、プライベートとの境界があいまいになりがちです。

 

またスマホが普及したことで、SNSによるトラブルが多発しています。
「今日、お店に芸能人の〇〇が来た」と呟くことは芸能人のプライバシーを侵害するうえ、個人ではなく働いているお店に迷惑がかかります。

お店だけでなく工場などでも勝手に写真を撮り、未公表の製品やその部品が写りこんでしまい、世界中に知れ渡ってしまうこともあります。
写真1枚で会社は何億、何十億という損害を被ってしまい、その責任はSNSに投稿した本人だけでなく、管理職全員に追究されます。

軽い気持ちでやった業務のルールに反する行動が、上司とその家族を不幸にしてしまう元になるのです。
SNSは身内だけが見ているとは限りません。悪意をもって粗さがしをしている人も世の中にいます。
私たちが気軽にネットと繋がり、生活が豊かになったことは間違いありませんが、仕事とプライベートを分けるように、ネットに関しても仕事とプライベートははっきり区別しその意識を忘れないよう行動を心掛けましょう。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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