世界最低出生率は「お隣さん」

日本のお隣さんといえば、韓国です。
韓国の2018年度出生率は0.98%と、世界で初めて1.00%を割ってワースト1位となりました。

少子高齢化が進む日本よりも出生率が悪い原因は経済的な理由です。

韓国は「最低賃金を上げれば給料が上がって消費が増えて経済が潤う」と考え、ムン・ジェイン大統領は2年連続して最低賃金を上げました。
その上げ幅なんと、昨年16.4%、今年10.9%です。
更に手当を含めると、2年前の2倍近い最低賃金額になっています。

 

結果、失業者が大量に増え、経済は更に落ち込みました。

元々経済状況が良くなかった韓国は20~30代の女性が経済的な理由で結婚・出産を諦める割合が高くなっていました。
そこに追い打ちをかけるムン・ジェイン大統領の政策で若者の雇用機会が失われ、人口減少に拍車がかかりました。

また日本が移民政策に本腰を入れたことによって、主に東南アジア圏の人材は韓国の手前にあり韓国も経済状況の良い日本に集まってしまい、労働力の確保にも苦労することが予想されます。

 

子どもがいなければ、私たちの老後を支える人が居なくなります。
子どもを大切にし親だけでなく大人全員が子どもを支えていくことで、良い国になっていくことが韓国の事例から学べますね。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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