小難しい話〜思考〜

「思考」という言葉はみなさんご存知だと思いますが、思考にはいくつもの種類があります。
「ただ考えること」と区別するためにシンキングと呼び分類化されています。

シンキングの種類を知ることで自分が得意なこと、苦手なこと、できないことを客観的に把握でき、結果的に組織を完璧に築き上げる礎となります。

 

ロジカルシンキング(論理的思考・垂直思考)

問題を要素に分けて整理し、結論を導き出すための思考方法。理系脳と呼ばれるのはロジカルシンキングが得意な方です。
仮説の検証に必要な情報と分析作業を明らかにし、適切な判断で結論を導きだします。
複雑に絡んだ問題を各要素に整理し、自分の考えを相手にわかりやすく伝えるビジネススキルとして、問題解決など仕事の様々なシーンで活用されています。
深く掘り下げるので「垂直思考」と呼ばれることもあります。

 

ラテラルシンキング(水平思考)

思考の基となる既成概念や固定概念を取り払い、水平方向に発想を広げる思考法です。
斬新でユニークなアイデアを生み出すことができ、この思考力を持ち他者に比べて広く考えられる人が俗に言う「天才」と呼ばれる方々です。

 

クリティカルシンキング(批判的思考・多角思考)

思考の前提や過程、論理など道筋の全てに対して「本当にそうだろうか?」と問い続ける思考法です。
ラテラルシンキングの応用で、常識の枠を外し多角的に自由に思考することで、問題解決の糸口を見つけることができます。

 

企画を行う際には①ラテラル→②ロジカル→③クリティカルと順番立てることで、精度の高いモノを生み出せます。
それぞれのシンキング方法で様々な本が出ておりますので、自分をもっと成長させたいと考えている方には読書をオススメします。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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