2019年03月27日

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社会人と学生の違い

まもなく4月1日。多くの学生が期待と不安を背負い、社会人になります。
たくさんの認識の違いあり最初は教育指導も大変ですが、具体的な認識の違いを把握し、適切な教育指導を行いましょう。

■お金
お金を払う側から貰う側に変わります。
お客様の立場で物事を考えたことがない人がほとんどですので、お金をもらうこと、商品を提供することについて説明してあげましょう。

■責任
最も大きい違いです。
学生時代はどんな問題が起きても基本は個人の問題、大きくても家族の問題でしたが、社会人になれば個人はまず見られず「会社」ですべて判断されます。
良い営業マンがいれば「あの会社はいい会社」ですし、不良品をたくさん見逃す検査員がいる会社は「あの会社は不良品が多いからダメだ」と評価されてしまいます。
この認識の違いがわからず、手を抜いてしまったり、果てには不祥事を起こしてしまうことがあります。

■時間
責任が個人単位ではなくなり取引先、顧客と自分以外の大切な人の時間管理までする必要が出てきます。
遅刻癖のある人は顧客との打ち合わせにも遅刻しますので、時間管理は徹底しましょう。

■人間関係
学生のころは好き嫌いで人間関係を自由に構築できましたが、社会では嫌なことも良いことも原則、回避できません。
更にこれまでは同い年がほとんど、大きくても先輩後輩の数歳程度の差ですが、社会人になれば自分の親よりも年上の人と関係をもつことがあります。

■言葉遣い
なんとなく丁寧な言葉づかいではなく、正しい敬語を使うことが求められます。

■勉強
学校や大学では先生がいてその教えの通り学べば卒業できますが、会社に先生はいませんし卒業もありません。
自ら率先して学びに行き、本を読み、ニュースに触れてありとあらゆることを能動的に学ばなければ成長できない環境となります。

カテゴリー:TOPICS
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