人材メルマガはじめました

みなさまお世話になっております。
株式会社BRICS、人材派遣事業部の高田です。

このたび【人材マガジン】を週1回配信してまいります。
自社の商品を押し売るためでなく、地域の企業様が活気づけはという思いからはじめさせて頂きました。

育成方法だけでなく、「育てられる側」「育てる側」など双方の視点に合わせた、すぐ活用できる情報を発信して参ります。

メルマガ受信ご希望の方はコメント、または takada@brics.jp.net までご連絡ください!

 

今回のメルマガは創刊号につき、特別に以下に記載します。
ぜひご一読くださいませ。


こんにちは!
株式会社BRICS 人材派遣事業部の高田です。

経営資源といえば「ヒト」「モノ」「カネ」の3つの柱です。
本メールマガジンでは「ヒト」に焦点を絞って、皆様の採用活動や人材育成にお役立てて頂ければという思いから配信しております。

※毎週月曜日の配信を予定しております。配信停止をご希望の方はお手数ですが本メール宛にご連絡ください。


Vol.1では、件名の通り現代と若手にフォーカスした情報をお届けします。

■「注意のつもりで、ちょっと叱っただけで辞めてしまった」
■「相談をしてこず、何を考えているのか分からない」
■「自主性が大事と伝えても会議やミーティングで発言をしない」

このような悩みを抱えている企業様、現代にとても多いです。
『現代』という変遷している『イマ』と、理解しづらい若手のバックボーンをまずは把握しましょう。


現在の社会環境は『VUCA(ブカ)ワールド』と呼ばれています。
・Volatility(変動性)
・Uncertainty(不確実性)
・Complexity(複雑性)
・Ambiguity(曖昧性)
これらの頭文字をとったもので、日本語に訳すと「複雑で予測不可能な状況」という意味になります。
1990年代後半にアメリカで軍事用語として用いられていたものが、2010年代より日本のビジネス界隈でも使われるようになりました。

VUCAワールドは皆さんが肌で感じられている通り、知識や前例が通用しにくく、何が正解か見えづらく、変化が激しく、その中で成果を求められる、非常に厳しい環境です。

そのため若手だけでなく組織の上層部まで自分のことで手一杯で、育成者を育成することまで手が回らず、多様化する考え方の社員が増え全体での意思疎通も難しく、業績を追いかけることで必死になっています。

AIや5G、自動運転といった20年前・10年前は夢物語だったモノが、今や実用化されています。
この激動の時代に対して、実は若手の方が対応力があり、むしろ"今までのやり方"を続けている組織の側が変わるべきタイミングである、とも言われています。


さて、続けて若手の特徴ですが、現代の若手は大きく2つの世代に分けられます。「ゆとり世代」はもう古いです。お気をつけて!

●ミレニアル世代
 1980年ー990年代前半生まれ。デジタルに強く、モノよりもコト(体験)にお金を使い、趣味と仕事の両立=ワークライフバランスが人生にとって大切だと考えている。

●Z世代
 1990年代後半ー2000年代生まれ。ミレニアル世代よりもデジタルに強く、オフラインとオンラインの境界線を持たず、モバイル端末等で常に誰かと「接続」「つながっている」状態を必須とし、SNSで自己顕示欲を満たす傾向が強く"素の自分"は家族以外に見せない。


叱るとすぐ辞めてしまったり、相談が苦手な従業員はいずれかの世代に該当してないでしょうか。
これらの世代には共通の特徴と、それぞれの特徴があります。

■共通
・リスクを回避する=失敗が怖いため「とりあえずやってみる」ができない。
・答えに対し「最短距離」で辿り着くことを求めるため、自分で考えるより「効率の良いやり方を教えて貰う」方が働きやすいと思っている人が多い。
・80%の自分で満足する。

■ミレニアル世代
・知識はネットにあるため、勉強よりも"体験"が好き。
・ワークライフバランスをとても重視する。
・企業での昇進よりも自分のキャリアやスキルを伸ばすことを重視し、理想の自分を叶えるために転職や独立に抵抗がない。
・自由を愛し、多様性のある環境を好む。
・「現在」を重視する。
・学習については受動的なものを好む。

■Z世代
・身内以外に対し「盛った自分」「映えた自分」を見せたいので、心を許したヒト以外には言いたくないことは言わず、きれいな自分しか見せない。
・対面でのコミュニケーションより、ネットを介したSNSやメールでのコミュニケーションを好む。
・不況の中で育ってきたため、転職に抵抗を持ち、自分のキャリアアップよりも安定した雇用を望む。
・ヒトに対しては多様性を許容、理解できるが、社会に対しては保守的である。
・「将来」を重視し、現実主義である。
・学習については能動的なものを好む(自己学習、1on1での学習)


いかがでしょうか。言語化すると、当てはまる人の顔が思い浮かんできませんか?
新しい世代には新しい指導方法を行わなければ、人材獲得・人材育成はより困難なものとなりましう。

次回Vol.2では具体的な「教育者側(企業側)」の変えるべき行動を紹介したいと思います!
それではまた来週!


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※個別相談は随時承っておりますので、お気軽にご質問等お送りください。

※配信停止をご希望の方はお手数ですが本メール宛にご連絡ください。

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株式会社BRICS
BRICS Co., Ltd.

人材派遣事業部 課長
キャリアアドバイザー
高田 康平
Takada Kohei
PHONE:090-7956-5512
MAIL:takada@brics.jp.net

本社・工場
〒411-0915
静岡県駿東郡清水町的場19-1
TEL:055-939-8501
FAX:055-939-8502
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