思いは届けなければ伝わらない

アン・サリバンという家庭教師が、ある7歳の少女のもとにやってきました。
その少女は家族の手に負えないほどワガママで、まったく言うことをききませんでした。

しかも「しゃべれない、目が見えない、耳が聞こえない」という障害を少女が持っていたために、他人と意思疎通をするのはとても困難だったのです。

アンは何度も心が折れそうになりますが、あきらめずにその少女とコミュニケーションを続けます。
どんなに暴れたり、拒否されたりしても、献身的に向き合いました。

その結果、この少女ヘレン・ケラーは立派な女性に成長し、「サリバン先生は私に光を投げかけてくれた」とのちに語っています。

思い通りにならない相手でも、根気よく、誠実に対話を続けることで築ける人間関係もあります。

カテゴリー:TOPICS, 人材派遣事業部
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