コロナウイルスへの反撃

日本政府は、PCR検査に加え「抗原検査」を実施するため、13日にも薬事法の承認を得られるよう進められていると発表されました
承認される見通しなのは、国内メーカー「富士レビオ」が4月27日に申請した抗原検査キット。

対ウイルスに関しての検査は大きく分けると3つあります。

 

1つ目がよく耳にする「PCR検査」
ウイルスが持つRNA構造のみに反応する薬液を使うことで、高精度(約70%)の検査が可能です。
デメリットとして
・日本国内では保健所でしか使用できない
・検査結果が出るまで時間がかかる
といった例が挙げられます。

2つ目は今回、対新型コロナウイルスの武器として注目されている「抗原検査」です。
患者の粘膜を一部抽出し、短時間(30分ほど)で陽性か陰性かの判断が出来るキットです。
インフルエンザの検査で鼻の奥に棒を突っ込みますよね。アレです。
PCR検査より精度は落ちますが短時間で結果がわかるため、より多くの患者をふるいにかけるために今後活躍していくでしょう。

3つ目が「抗体検査」です。
「抗体」とは、ウイルスに対する体内の免疫のことです。
抗体を持つ=既にウイルスにかかったことがある、とわかります。その逆もしかりです。
4月末時点のニューヨークでの抗体検査では約15%の人が抗体を持っているとわかりました。
これは発表されている感染者の数十倍の数字です。
抗体検査が日本でも導入されれば、現在皆さんが抱えている「自分はコロナの媒体になっていないか」といった問題をクリアできるため、医療従事者の負担軽減や経済活動復活に大きく貢献することでしょう。

カテゴリー:TOPICS
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