熱中症は製造業が一番多い!?5月から対策を!

5月に入ってから急に暑くなりましたね。
全国では既に熱中症による救急搬送が4000件を超えるなど、注意・対策が必要な状況になっています。

5月に熱中症が増える理由は、「体が暑さに馴染んでない」のが原因です。
人間の体は自然と暑さに適用するよう調整されていますが、暑さに晒されることで血管が広がりやすくなり、効率よく汗をかけるようになるため、体温を適切に調整できるようになります。

しかし5月は急激に暑くなるため、血管が広がらず汗をかきにくいため、体内に熱がこもり、熱中症になってしまいます。

 

2019年の休業4日以上の熱中症による死傷者数は790件、死亡数は26件となっています。
2019年は観測史上初めて、製造業が最多の172人となっています。次点は建設業の147人です。

熱がこもりがちな工場では熱中症のリスクは、対策をとっていなければ屋外よりも高いといえます。
死亡災害も2019年の製造業で4人出ておりますので、もう対策は始めましょう。

現場にウォーターサーバーを設置する、塩分を頻繁に摂取する、通気性の良い服を着用するなどがすぐに行える対策でしょう。

 

厚生労働省は2020年度の熱中症予防セミナーを大幅に拡充する予定で、機会があれば総務の方などはぜひ参加して安全な労働環境作りを行いましょう。

カテゴリー:TOPICS
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